22歳の天才プログラマーが翻訳した絵本「こどものためのプログラミング」シリーズ

プログラミングについてザックリ学べる絵本が登場

2020年の小学校での必修化に向けて、「プログラミング」にまつわる様々なモノやコトが良い意味で騒々しくなってきました。

2019年の9月に開講した当教室プラカラにも当てはまることですが、未来を担うこどもたちが幼い頃からプログラミングの概念を持てるように、IT後進国と言われる日本がやっと国をあげて動き出したような気がします。

 

そんな中、幼児向けのプログラミング絵本が刊行されましたのでご紹介いたします。

 

絵本「こどものためのプログラミング」シリーズ

なぜ今、小学校からプログラミングを学ぶのかプログラミングでどんなことができるのか。今さら人に聞きにくい「そもそも」の疑問を、やさしい言葉とポップなイラストでわかりやすく教えてくれる素敵な絵本が登場した。

未就学児から大人まで、プログラミングの入り口に立つすべての人に読んでもらいたい「こどものためのプログラミング」シリーズ(保育社)だ。

出典:ReseMom「若き天才プログラマー・矢倉大夢さんに聞く、プログラミング教育が必要なわけ」

著者はヘザー・リオンズという方で、日本語に翻訳をしたのが22歳の天才プログラマー・矢倉大夢さんです。

全国学校図書館協議会選定図書にも選ばれています。

 

「こどものためのプログラミング」シリーズには以下の4つのバージョンがあります。

試しにどれか1冊…と検討した結果、最も初歩的で身近でかつ汎用性の高そうな「くらしの中のプログラミング」を購入してみることにしました。

とってもかわいいポップな表紙から想像がつくとおり、中身もカラフルで楽しい仕様になっています。

「こどものためのプログラミング」シリーズ/くらしの中のプログラミング

「こどものためのプログラミング」シリーズ/くらしの中のプログラミング

見開きごとにシチュエーションが区切られていて、ごく身近な(家電や街灯、車など)生活に組み込まれているコンピューターについて分かりやすく順を追って説明されています。

そしてそれぞれのシチュエーションについて簡単な練習問題のようなものが用意されています。

 

少々高度な内容も記載されていますから、こどもたちが一人で静かに読むというよりは、保護者様と一緒に考えながら読むことで学習効果が得られる絵本だと感じました。

この絵本を一緒に読むことで、家の中で電気を点ける時や車に乗る時、お店でスマホ決済をする時など、「ここではどんな命令が出されていると思う?」「どんなセンサーが働いているんだろうね」とちょっとしたクイズをしたりして、楽しみながらコンピューターの概念が身につくと思います。何気ない日常の親子のコミュニケーションも広がりますね。

この絵本を読むのに適した年齢は未就学児から小学校低学年くらいまでかなあという印象です。

「こどものためのプログラミング」シリーズ/くらしの中のプログラミング

「こどものためのプログラミング」シリーズ/くらしの中のプログラミング

ひとつだけ難点を挙げるとすれば価格でしょうか…。

 

なんと1冊2,200円(税抜)。

 

最初は全シリーズそろえようと考えていましたが、1冊購入してみてその考えは改めました。

プログラミング教室の講師がこんなことを言ってはいけないのかも知れませんが、正直に申し上げてこの価格でご自宅に全シリーズそろえる必要はないと思います。

 

とってもかわいくて役に立つ絵本であることは間違いありませんから、クリエイターやゲームプログラマー、アプリ開発者など、こどもたちの興味のある分野にあてはまるシリーズを厳選してまずは1冊、購入してみてはいかがでしょうか。

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